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空堀川沿いの桜も八分咲き

 家の近くを流れる空堀川沿いには桜が結構植えられています。

 この陽気で一度に咲き始めました。

 昨日は少し風が吹いていましたので、少し花びらも舞っていました。

 まさに一気に春爛漫。

 ついこの間まで冬だったのに春の足は早い。

 まるで桐生選手のごとく9秒台の走りの如くです。

 寒の戻りもあるかもしれませんが、あすからもう4月です。

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駅前通りの桜がほぼ満開

 急に暖かくなり、桜が咲き始めたと思ったら今日は地元東村山東口駅前通りの桜並木がほぼ満開です。

 季節が一気に進んだ気がします。

 風が少しあるので散り始めている木もあります。

 後1週間は花は持たないかなと思います。

 時間が経つのがすごく速い感覚です。
     
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朝晩が寒い

 昼間に気温が高くなる一方、朝晩は冷えます。

 体調を崩しやすい。

 まだストーブは手放せません。

 桜が咲き、春本番とはいえ、寒さがこたえます。

 5月に入ると安定するのかなと思っています。

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「北国の春」状態

 暖かいなと思った月曜日、東村山駅前の通りの桜が一部咲いていました。

 コブシというかホウノキの花が満開でした。

 そういえば沈丁花は香るのに気付きませんでした。

 梅が散る前に他の花がいっせいに咲き、まさに「北国の春」状態でした。

 忙しなく感じます。

 年度末、年度初、体調面を含めやはり春は個人的には苦手な季節です。

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戦後70年談話について

 戦後70年で、敗戦国としての総理談話に内外から関心の目が寄せられています。

 安倍首相の信念とこれまでの村山、河野談話とどう整合性をつけるのかが苦心のしどころと言えます。

 ラジオのコメンテーターで、別に過激なことを言わない人が、70年談話を出す必要があるのか、といっていました。

 中国、韓国に気を使い、戦勝国の米英等にも品定めされ、批判のカードにされます。

 それを出さざるを得ない状況に国際関係が立たされているとも言えます。

 たぶん、無難な当たり障りがない内容になるでしょう。

 左右どちらからも不満が出ることでしょう。

 結局、出さないほうが良いのではと私も思います。

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勉強としてビジネス小説を読む

 学生、サラリーマン時代を通して、ビジネス小説を読みませんでした。

 今は、ビジネス小説を努めて読むようにしています。

 理由は勉強のためです。

 株の世界、M&A、金融、銀行融資など、教科書で学んでも今一ピンときません。

 小説だと筋を追いながら自然それらのことが頭に入ってくる(ような気がします)。

 出来れば現実の事件に則したほうがより興味がわきます。

 しかし、作家の方でモデル問題、プライバシー問題を考慮し、そうした小説は書き難い。

 その意味でも一番好きで、すごいと感じるのが清水一行という作家です。

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米俳優も大変

 アメリカの人気テレビドラマを数種見ていると気づきます。

 「あっ、この俳優はあのドラマに出ていた人だ!」と。

 主演クラスは少ないのですが、それ以外の俳優だと、特に脇役、準主演くらいになると結構目立ちます。

 レギュラーだとかなり違和感が出ます。

 レギュラーになると、ですから、なるべく他のドラマに出ないようにしているはずです。

 しかし、そうなると、1本のドラマだけで生活するような具合ですから、出演料をある程度もらわないと「やってられない」ということになります。

 アメリカ人気ドラマで出演料交渉がこじれて降板という話題が良く出てくるのもうなづけます。

 表向きは華やかでも、現実は厳しい、という状況です。

 ファンはレギュラーが出ないと見る気がしなくなり、人気が落ちて、ドラマ終了というパターンになります。

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3匹が天国で話していると想像

 ちょうど1週間前の金曜日の朝、うちの飼い犬のタローが天国に行きました。

 前日の朝から調子が悪くなり、1日でみまかりました。

 去年の9月初めに調子が悪くなり、獣医師さんから危ないと言われたのが、薬のおかげで約6か月、なくなる1日前を除いて元気に過ごせました。

 獣医師さん、薬に感謝です。

 いつかはこの日が来るとは予感していても、それまで元気そうだったので、突然来た感は否めません。

 無駄吠えをしない、穏やかな良い犬でした。

 犬種はシーズー、12歳7カ月生きました。

 長生きとはいきませんでしたが、まあ早死にではなく、よく生きたと思います。

 飼い犬の死はこれで3匹。

 どれも良い犬でした。

 天国で家で飼われた犬3匹が私のうちのことを話し合っている、そんな想像をしたら、少し気分が良くなりました。

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春先の風が強い日

 家は都内とはいえ都区内ではない東村山市なので、まだ、以前ほどではありませんが、周りに結構畑があります。

 これが乾燥していると、かなり土埃を出します。

 春先の風が強い日になると、空気が茶色くなるほど埃が舞いました。

 ですから、毎年、今くらいの季節はそうした物理的なこともあり、憂鬱です。

 とはいえ、ここに引っ越してきた時ほど畑がなくなり、宅地に変わっているのも事実。

 前は道路の歩道に土埃がたまり、土道になっていたのもなくなりました。

 少しずつ良くなっています。

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小説より奇なり

 原発事故が津波被害と一緒になったのが東日本大震災でした。

 原発事故は予想したとしても地震による津波被害と同時に来ることを予想した小説はないはずです。

 事実は小説より奇なりで、大変なことが起こりました。

 いまだに双方の被害で復興の道遠しです。

 原発は改めて核のゴミ問題がクローズアップされ、さらに安全神話が根底から覆されました。

 津波被害からの復興も成っていません。

 奇想天外と思われる小説でさえ、予想し得なかった事態。

 現実とはまさにそういったものでしょうか。

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