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大学ランクで日本の大学

 東大でさえけっこう下位で、他のアジアの香港やシンガポールの大学に負けています。

 もちろん中国の大学が上にいます。

 論文数や、世界的な教授、研究者の輩出など客観的データをもとにしてランク付けされているはずです。

 しかし、ノーベル賞受賞は負けていないというか、中国はあれだけ人口がいる割には、受賞が少ない。

 それなのにランクが低い、低すぎる感じがします。

 明らかに昔よりはランクが下がっています。

 実力が低下しつつあります。

 ブランドだけで通用していたアジアでも、流れは変わりつつあることに危機感が募ります。

 くだらないクイズ番組で、得意になって答えているうちに三流大学になっていることに早く気付くべきでしょう。

(アーカイブス)
2017/07/17(月)
日本のドラマは真似では………
 もちろん日本発の独創的なドラマもあるでしょう。

 しかし、何かアメリカのパクリが多いような気がします。

 例えば、医療ドラマ。

 日本物はどうも俳優陣が魅力的に感じないのであまり見ません。

 特に救急医療物はアメリカが先発で、米ドラマの迫力に比べると、どうも見る気が起きません。

 コード何とかなんて、題名そのものがパクり感プンプンします。

 テレビドラマではないですが、以前プレスリーの能天気な映画を見て既視感がありました。

 若大将映画にそっくりでした。

 時間的に言って、プレスリー映画のほうが古いので、パクリ疑惑があります。

 真似が悪いのではないのですが、独創的なものと思い込んで、面白がっているとしらけます。

 せめて元祖より面白いものを作って、先発ドラマへのリスペクト、尊敬感を持ってほしいと思います。

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肝心の情報がない

 マスコミが流すニュース、情報には知りたいところがぼかされていることが良くあります。

 具体的に言うとコロナ騒ぎ、関連のニュース。

 ただ数だけを垂れ流し、増えた減ったと大騒ぎしています。

 肝心なのは、重症か軽症か、医療状況はどうなのか。

 感染者はどうした経緯で感染したか。

 あるいは、最も基本的な検査件数。

 こうしたことを当然のごとくマスコミニュースはスルーします。

 いい加減にしてもらいたい。

 一般国民、市民を馬鹿にするにもほどがあります。

(アーカイブス)
2016/09/04(日)
風景写真に見るプロとアマの違い
 ピント、構図、迫力等いろいろなことが考えられますが、一目で分かる………と私が考える簡単なこと。

 それは、人が写っているかいないか、です。

 これだけで全然写真が違います。

 いくら迫力ある風景でも全く訴えかける力が違います。

 プロはこのことを基本中の基本とワキマエ、アマはかえって人が写らないように撮るという逆のことをします。

 よく台風の実況中継で、人が現場に立って放送しますが、同じ理由です。

 天体写真は別ですが、人が写っている風景写真を見ると、プロだなと判断します。

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白人の理屈

 一見正義の味方だが、よく考えるとまったく独りよがりで、言い分に正当性がない。

 欧米の映画、西部劇、戦争映画を見ると、よく分かります。

 しかし、こうした映画を見て納得しているといつしか白人の見方が正義に思えてくる。

 欧米の見方が正義なのか、疑ってかかるのが正しい考えではないのか。

 戦後日本はただただアメリカの考えに追従してきました。

 そのために自分の考えを捨てたかのようです。

 いまだにこうした考えを捨てられずに、こだわっているのが政財界に沢山いるようです。

 若者はこうした旧世代に敢然と逆らってほしいと切望しています。

(アーカイブス)
2016/07/10(日)
類は友を呼ぶ
 現在、大都市を中心に人手不足といいます。

 企業は何とかして良い人材を集めたいと願っています。

 良き人材は良き人材のところに集まります。

 何とかして良い人材をと思っているところに良い人材はなかなか来ません。

 現状を改善し、現人材を良い人材に変えていく。

 結局、そうすることでしか、良い人材は来ない気がします。

 人集めに頭を使うより、人育てに頭を使うべきです。

 人育てには、公平適正評価、待遇がもちろんつきものです。

 会社、使用者は足元をまず見るのが必要です。
 
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煽り運転の狂気

 常磐自動車道で、煽り運転をし、暴力をふるった事件。

 容疑者は、全国指名手配となり、つかまりました。

 とにかくその行動は異常で、正常ではありません。

 ネットでは、素早く反応し、異常性を指摘し、違法麻薬使用の疑いも言われています。

 また、同乗者の女の異常性も指摘されています。

 ネットのニュースは、マスコミから信ぴょう性、公平中立性が疑われていますが、結構核心をついています。

 大手マスコミがスルーしがちな、ニュースの裏側について瞬時に推察してくれます。

 それくらい、ひどい犯罪でした。

 しかし、犯罪としては重罪まで行かず、執行猶予がつくくらいの罪と推察するのがマスコミに登場する弁護士の見方です。

 個人的な気持ちは、実刑、それも相当年数の科刑を望みます。

(アーカイブス)
2015/10/07(水)
連日のノーベル賞にビックリ
 昨日の医学生理学賞に続き、日本のお家芸ともいえる物理学賞でも日本人受賞となりました。

 きのうのブログでは去年のノーベル賞を化学賞と間違えてしまいました。

 うれしさの余りと言い訳しておきましょう。直しておきました。

 梶田隆章さんおめでとうございます。

 小柴昌俊さんの「とって当然」という言葉が印象的でした。

 それだけ日本人研究者のレベルが高く、他にもまだ多くの受賞候補がいることがうかがわれます。

 江崎玲於奈氏もテレビでお元気な姿でコメントされていました。

 自然科学系で2日連続の受賞、今度は文学賞もがぜん可能性が高くなった気がします。

 それにしても名誉教授ではない、栄誉教授という肩書ができていたのは初耳でした。

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厚労省分離論

 厚労省は厚生省と労働省が、省庁再編で誕生した役所です。

 もともと2つだったのを1つにしたので、所掌分野が広く、仕事も多い。

 働き方改革を主導する役所ですが、そういうことで、残業時間も長いということです。

 役所の窓口も、なかなかワンストップで、一つで済まず、いろいろと担当機関があって、利便性にかけます。

 それで、1つにしたのをまた分離しようという考えが出てきたということです。

 私も1つにするよりは、分離したほうが、国民、市民にとって、便利ではないかと思っています。

 役所も大量の仕事から少しは解放されるのではないでしょうか。

 それにしても、省庁再編は有意義だったのか、大いに疑問です。

(アーカイブス)
2014/11/03(月)
定食屋さんが少ない
 東村山は人口の割に食べ物屋さん、特に、定食屋さんが少ない気がします。

 外食チェーン店は昔に比べるとだいぶできました。

 しかし、昔ながらの定食屋さんがまだ少ない。

 食べ物屋さんは経営が難しいのでしょう。

 独自経営のお店はあまりありません。

 美味しく安く、栄養もあるという定食屋さんは希少価値です。

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